1泊2日 秋吉台でキャンプ遊び(H29.1.28-29)1日目の途中まで。
キャンプツーリング
唐突ですが、思い立ってキャンプしてきましたw
だってさ、仕事ばっかりだとストレス溜まるじゃん?
あまりにも急に決めたので、準備する時間の関係で場所は県内。
家の周りの路面は雪が残ってたので、バイクとコペンは諦めて、スノータイヤを履いてるN-BOXさんが相棒です。

場所は、秋吉台オートキャンプ場。
ココは初めてのキャンプ場なので、早速施設内を探索しましょう・・・。
だってさ、仕事ばっかりだとストレス溜まるじゃん?
あまりにも急に決めたので、準備する時間の関係で場所は県内。
家の周りの路面は雪が残ってたので、バイクとコペンは諦めて、スノータイヤを履いてるN-BOXさんが相棒です。

場所は、秋吉台オートキャンプ場。
ココは初めてのキャンプ場なので、早速施設内を探索しましょう・・・。
まずは施設内マップを。

こんな感じのレイアウト。
これは管理棟。

中には小さな食堂があったり、裏手には温泉施設がありますよ。
写真は撮ってないけど、トロン湯温泉はステキでしたよ。
露店風呂もあるしオススメ!
入浴料はキャンプ利用者は400円でした。
さて、僕がテントを張った場所は、マップでいうと現在地って書いてある辺り。
ココだと1張り1泊1000円です。
管理棟の隣のテントキャンプ場って書いてある場所でも同じ料金。

道路や管理棟、多目的広場から近いので、公衆の面前にさらされますw
神経の太い人向きかもねw
その奥、右側はSサイト、左側はAサイトの様だ。

ちなみに、Sサイトは隣に車が置けるだけで料金が3000円に跳ね上がるというバカバカしさ。
駐車場からテントキャンプ場までは1分もかからない距離なので、人目を気にしない人はテントキャンプ場で充分です。
なお、AサイトになるとAC電源と流し台、野外炉が付くけどお値段は5000円になります。
僕には考えられない料金。
僕のキャンプには不要なモノばかりだ。
別のAサイトはこんな感じ。

便利なんだろうけどな。
バイク乗りさん用のサイトもありますよ。

施設の駐車場から橋を渡った先(写真の左側ね)。
料金は聞くの忘れてたので、HPを確認したけど記載が無い。
たぶん1000円でしょ。
小高い丘の上にはケビン。

4棟あって、お値段は12,000円らしい、髙いなぁ。
ログハウスもあるらしい(確認するの忘れてた)けど、それは10,000円とのこと。
同じく丘の上にはレストランもありました。

料理がめんどくさい人はご利用ください。
(そんな人はキャンプしないのではw)
レストランの隣には石窯パン工房。

ちょっと気になる、パンを買えばよかった。
これはサニタリー棟。

シャワー室、コインランドリーも機能している様子。
さて、施設内には鍾乳洞「景清洞」もありますよ。

帰る前に行ってみましょうね。
忘れる前に、施設のHPを張っておきましょう。
コレをクリック ⇒ 秋吉台リフレッシュパーク
さて、中途半端なんだけど、今日のブログはここまで。
実は、今朝の事なんだけど、自分の部屋(屋根裏部屋)からリビング(2階)へ転落しちゃってね。
ハシゴから足を踏み外して真っ逆さまですよ。
体中が打撲で痛いし、所々擦り剝いてるし、特に右足の親指なんて、皮膚が深くえぐれて・・・。
もうね、痛くて痛くて仕方がないの。
続きは後日。
なんだかんだでネタに困らない日常を送ってますw

こんな感じのレイアウト。
これは管理棟。

中には小さな食堂があったり、裏手には温泉施設がありますよ。
写真は撮ってないけど、トロン湯温泉はステキでしたよ。
露店風呂もあるしオススメ!
入浴料はキャンプ利用者は400円でした。
さて、僕がテントを張った場所は、マップでいうと現在地って書いてある辺り。
ココだと1張り1泊1000円です。
管理棟の隣のテントキャンプ場って書いてある場所でも同じ料金。

道路や管理棟、多目的広場から近いので、公衆の面前にさらされますw
神経の太い人向きかもねw
その奥、右側はSサイト、左側はAサイトの様だ。

ちなみに、Sサイトは隣に車が置けるだけで料金が3000円に跳ね上がるというバカバカしさ。
駐車場からテントキャンプ場までは1分もかからない距離なので、人目を気にしない人はテントキャンプ場で充分です。
なお、AサイトになるとAC電源と流し台、野外炉が付くけどお値段は5000円になります。
僕には考えられない料金。
僕のキャンプには不要なモノばかりだ。
別のAサイトはこんな感じ。

便利なんだろうけどな。
バイク乗りさん用のサイトもありますよ。

施設の駐車場から橋を渡った先(写真の左側ね)。
料金は聞くの忘れてたので、HPを確認したけど記載が無い。
たぶん1000円でしょ。
小高い丘の上にはケビン。

4棟あって、お値段は12,000円らしい、髙いなぁ。
ログハウスもあるらしい(確認するの忘れてた)けど、それは10,000円とのこと。
同じく丘の上にはレストランもありました。

料理がめんどくさい人はご利用ください。
(そんな人はキャンプしないのではw)
レストランの隣には石窯パン工房。

ちょっと気になる、パンを買えばよかった。
これはサニタリー棟。

シャワー室、コインランドリーも機能している様子。
さて、施設内には鍾乳洞「景清洞」もありますよ。

帰る前に行ってみましょうね。
忘れる前に、施設のHPを張っておきましょう。
コレをクリック ⇒ 秋吉台リフレッシュパーク
さて、中途半端なんだけど、今日のブログはここまで。
実は、今朝の事なんだけど、自分の部屋(屋根裏部屋)からリビング(2階)へ転落しちゃってね。
ハシゴから足を踏み外して真っ逆さまですよ。
体中が打撲で痛いし、所々擦り剝いてるし、特に右足の親指なんて、皮膚が深くえぐれて・・・。
もうね、痛くて痛くて仕方がないの。
続きは後日。
なんだかんだでネタに困らない日常を送ってますw
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コメント
2017-02-04 20:19 トランプ URL 編集
トランプさま。
温泉施設を備えたキャンプ場は初めてだったので感動しました(#^^#)
やっぱり楽でいいですねぇ!
これからは「温泉設備付き」のキャンプ場を優先して探してみようと思ってます!
2017-02-05 17:39 不良オヤジ。 URL 編集
No title
私はキャンプで料理を作るのが非常に面倒くさいので食堂の有るキャンプ場はありがたいですね。
2017-02-06 23:54 飫肥のセロー乗り URL 編集
飫肥のセロー乗りさま。
めっちゃ、お久しぶりっす(*^-^*)
今年も遅ればせながらヨロシクです!
料理はですね、僕は大したものは作ってないんですけどね、ハマってしまったのですよww
アウトドア飯は何故か旨いんです!
2017-02-08 23:24 不良オヤジ。 URL 編集