ユニフレーム:山フライパン 17cm 深型ってのを買ってみた。
クッカー、バーナー編
どうもどうも。
本当は昨日から1泊2日でキャンプツーリングをする予定だったんですけどね。
前日の金曜日に職場の若い子たちと飲み会をしてて、深酒しすぎちゃったんですね。
オッサン、ついつい若い子のペースで呑んじゃってて・・・
ええ、昨日は二日酔いで死んでましたよ(´・_・`)
そんなわけで、今日は最近j購入したフライパン、ユニフレームの山フライパン17cm深型を紹介します。

紹介するとは言ったものの、内容はとっても薄いのでスルーして頂いて構いませんが(。>ω<。)ノ
・・・・。
まずは購入の動機、それは・・・
本当は昨日から1泊2日でキャンプツーリングをする予定だったんですけどね。
前日の金曜日に職場の若い子たちと飲み会をしてて、深酒しすぎちゃったんですね。
オッサン、ついつい若い子のペースで呑んじゃってて・・・
ええ、昨日は二日酔いで死んでましたよ(´・_・`)
そんなわけで、今日は最近j購入したフライパン、ユニフレームの山フライパン17cm深型を紹介します。

紹介するとは言ったものの、内容はとっても薄いのでスルーして頂いて構いませんが(。>ω<。)ノ
・・・・。
まずは購入の動機、それは・・・
ちょっと前に購入したモンベルのフライパン。
やっぱり大きすぎてパッキングが上手くいかなかったのよね(´・_・`)

※右側のがモンベルのアルパインフライパン20ってやつ、20cmだから、やっぱりデカすぎ。
今回購入したユニフレームのは17cmだから、

今後メインで使うバーナー、SOTOのウインドマスター SOD-310(五徳は拡張済み)との相性もバッチリ。
バランスを崩してバーナーから転落することは、全く無いだろう。
パッキングはどうだ。

都合よく、モンベルのシュラフマット、U.L.コンフォートシステムパッド180とスタッキングできた。
無駄なスペースが生まれず嬉しい限りだ。
折角なんで、パスタを茹でてみる。
いつも通りの展開だ。

フジッリが嫌いだということは以前の食レポで分かったが、ペンネもあまり好きでないという事が分かった。
僕はやっぱりショートパスタよりもロングパスタが好きなのだ。
ロングパスタにもいろいろ種類があるけれど、一般的に言われているスパゲッティであれば特に拘りはない。
パスタの説明なんかどうでもいい。
フライパンの話に戻ろう。
このフライパン、「深型」である。
ナベ?の深さは65mmもある。

だから、ロングパスタでも沸騰するお湯に充分浸かるので、ちょっと待てば御覧のとおり。
パスタをフライパンのサイズにカットしなくても茹で揚げることが出来る。
しかもこの深さを利用して、フライパンであるにもかかわらず、鍋料理も期待できる。
焼肉をしても脂があまり飛び散らないかもしれない。
ようやく自分に合ったフライパンに出会えたような気がする。
さて、パスタが茹で上がったようだ。

あぁ、安定の旨さだ(* ´ ▽ ` *)
■ 追記 ■
記事のアップ前に焼き料理と鍋料理をやってみたので追記しておこう。
まずは焼き料理から。
味付豚鉄板焼を試してみる。

おおう。

脂の飛び跳ねなど全然気にならない。
深鍋(フライパンだけど)ゆえ、安心して調理できる、素晴らしいことだ。
今までのキャンプで出来なかった料理が可能となった。
しかもフッ素樹脂加工だ。
焦げ付かないし、洗うときも脂や汚れの落ちが良い。
なんて頼もしいヤツなんだ。
次は鍋料理だ。
実際のキャンプを想定して、食材を購入した。

おひとり様分を購入するのは意外と難しいものだ。
食材をカットするのに使うのはハサミだ。

包丁が無くても、ハサミさえあればどうにかなる。
深鍋(フライパンなんだが)ゆえ、鍋料理はいとも簡単に出来てしまった。

ストレスなく煮込む無ことが出来る。
噴きこぼれの心配は少ない。
そして完成。

あぁ、安定の旨さだ(* ´ ▽ ` *)
これは本当にいい買い物をしたもんだ。
もっと早く買えば良かったよ。
ソロキャンツーには丁度良いサイズ。
そしてフッ素樹脂加工で焦げ付きにくく汚れにくい。
これはお勧めしたい逸品だ。
そんなわけで、ユニフレームのHPを載せておく。
⇒ 山フライパン 17cm 深型
おしまい。
■ 追伸 ■
実は今日もちょっと調子が悪い。
まさかの3日酔いか・・・。
お酒は控えようと思う今日この頃です。
やっぱり大きすぎてパッキングが上手くいかなかったのよね(´・_・`)

※右側のがモンベルのアルパインフライパン20ってやつ、20cmだから、やっぱりデカすぎ。
今回購入したユニフレームのは17cmだから、

今後メインで使うバーナー、SOTOのウインドマスター SOD-310(五徳は拡張済み)との相性もバッチリ。
バランスを崩してバーナーから転落することは、全く無いだろう。
パッキングはどうだ。

都合よく、モンベルのシュラフマット、U.L.コンフォートシステムパッド180とスタッキングできた。
無駄なスペースが生まれず嬉しい限りだ。
折角なんで、パスタを茹でてみる。
いつも通りの展開だ。

フジッリが嫌いだということは以前の食レポで分かったが、ペンネもあまり好きでないという事が分かった。
僕はやっぱりショートパスタよりもロングパスタが好きなのだ。
ロングパスタにもいろいろ種類があるけれど、一般的に言われているスパゲッティであれば特に拘りはない。
パスタの説明なんかどうでもいい。
フライパンの話に戻ろう。
このフライパン、「深型」である。
ナベ?の深さは65mmもある。

だから、ロングパスタでも沸騰するお湯に充分浸かるので、ちょっと待てば御覧のとおり。
パスタをフライパンのサイズにカットしなくても茹で揚げることが出来る。
しかもこの深さを利用して、フライパンであるにもかかわらず、鍋料理も期待できる。
焼肉をしても脂があまり飛び散らないかもしれない。
ようやく自分に合ったフライパンに出会えたような気がする。
さて、パスタが茹で上がったようだ。

あぁ、安定の旨さだ(* ´ ▽ ` *)
■ 追記 ■
記事のアップ前に焼き料理と鍋料理をやってみたので追記しておこう。
まずは焼き料理から。
味付豚鉄板焼を試してみる。

おおう。

脂の飛び跳ねなど全然気にならない。
深鍋(フライパンだけど)ゆえ、安心して調理できる、素晴らしいことだ。
今までのキャンプで出来なかった料理が可能となった。
しかもフッ素樹脂加工だ。
焦げ付かないし、洗うときも脂や汚れの落ちが良い。
なんて頼もしいヤツなんだ。
次は鍋料理だ。
実際のキャンプを想定して、食材を購入した。

おひとり様分を購入するのは意外と難しいものだ。
食材をカットするのに使うのはハサミだ。

包丁が無くても、ハサミさえあればどうにかなる。
深鍋(フライパンなんだが)ゆえ、鍋料理はいとも簡単に出来てしまった。

ストレスなく煮込む無ことが出来る。
噴きこぼれの心配は少ない。
そして完成。

あぁ、安定の旨さだ(* ´ ▽ ` *)
これは本当にいい買い物をしたもんだ。
もっと早く買えば良かったよ。
ソロキャンツーには丁度良いサイズ。
そしてフッ素樹脂加工で焦げ付きにくく汚れにくい。
これはお勧めしたい逸品だ。
そんなわけで、ユニフレームのHPを載せておく。
⇒ 山フライパン 17cm 深型
おしまい。
■ 追伸 ■
実は今日もちょっと調子が悪い。
まさかの3日酔いか・・・。
お酒は控えようと思う今日この頃です。
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コメント
いいね!
いいですね!
私もこんな鍋、いやフライパン⁈でキャンプ料理したい。
最近、全然走りに行ってませんが(爆)
2017-04-23 18:19 青ゆず URL 編集
青ゆずさま。
思わず良い(鍋のようなw)フライパンに出会うことが出来ました!
キャンプ飯のレパートリーが増えそうでワクワクです(*^-^*)
あ。
僕もセローに乗らなきゃw
(まずはバッテリー交換・・・)
2017-04-23 22:21 不良オヤジ。 URL 編集
No title
私は浅型持ってますが、絶対こちらですよね。
確か値段も同じはず。
逆に浅型の利点はなんだか。
でも結局は角クッカー持ってしまう。
2017-04-24 20:43 ぐるちゃん URL 編集
ぐるちゃんさま。
そうそう!
やっぱり山クッカー角型は便利すぎるというw
ぼくもあれだけは手放せず、ずっと使い続けてますよ。
凹みや傷が増えてきたのでボチボチ更新?同じものを買ってしまいそうwww
2017-04-24 22:14 不良オヤジ。 URL 編集