カンボジア旅行記⑧(プノン・クーレン遺跡を徘徊)H29.7.24
★海外旅行★
えへへへへw

※プノン・クーレン遺跡の近くの滝にて。
やっぱり、水遊びは女の子と一緒が楽しいやね❤
ってことで、カンボジア旅行も3日目のお昼前です。
この前に行ったバンテアイ・スレイ遺跡からバイクで約1時間の距離。
向かった先は、プノン・クーレンだ。
ここに来るまでの道のりは険しかった・・・・・。

※プノン・クーレン遺跡の近くの滝にて。
やっぱり、水遊びは女の子と一緒が楽しいやね❤
ってことで、カンボジア旅行も3日目のお昼前です。
この前に行ったバンテアイ・スレイ遺跡からバイクで約1時間の距離。
向かった先は、プノン・クーレンだ。
ここに来るまでの道のりは険しかった・・・・・。
そう、遺跡は山の頂上付近に位置しているのだ。
加えて、山の麓から山頂までの道のりは、『良くて』こんな未舗装路。

しかも距離が相当長い。
写真には撮れなかったけれど、大半が砂利道で穴ぼこも沢山。
とてもじゃないけど写真や動画を撮ってる余裕は無かった。
そうだね、確かにこんな道じゃ、トゥクトゥクでは登れないな。
そうそう、安全そうなところで少しばかり動画を撮ったので載せておこう。
なお、設定ミスで音声は無しだ。
さて、遺跡の近くまでやってきた。
バイクは進入禁止なようで、ここからは徒歩で参るでござる。

屋台だ。
これはバナナを蒸し焼きにしているそうだ。

ビーフジャーキーみたいに見えるけど、魚の燻製。
ソーセージもある。

なんて名前の魚だろう。
炭火焼が美味しそうだ。

あぁ、このとき何か食べておけば良かったよ。
何で食べなかったのかなぁ、悔やまれるよ。
先へ進もう。
寺院はこの先だ。

寺院へと続く階段。
登って行こう。

なんて美しい門なんだ。

カンボジアの人は皆、信仰心が厚い。

僕の信仰心は、どこへ行ってしまったのだろうか。

寺院へは、更に階段を登って行く必要がある。
神聖な場所なのであらかじめ、靴を脱いでおかないといけない。
寺院からの眺め。

高地だからか、風が柔らかくヒンヤリとして心地良い。
帽子を取って寺院へ入る。
寝釈迦像が安置されている。
これは足だw

頭のほうへ周る。
全長9.4m
16世紀に造られたようだ。

ヨーロッパ系のツーリストに撮ってもらった。

俺様の顔も優しそうだろう(笑)
下山。
そして遺跡の見学。

川底に広がるレリーフ、見えるだろうか。
このレリーフが川底一面に、延々と続いているのだ。
うん、遺跡はこれだけだ(たぶん
川のほとりで地元の子供たちと記念撮影。

このブランコで写真を撮るだけで1ドル払わされるというw
さて。
このプノン・クーレン遺跡。
ここへはどうしても来たかった理由がある。
アンコール・ワットなどといった超有名な遺跡群から遠く離れた場所、加えて道路が悪く、車でないと厳しい場所。
なかなか日本人ツーリストは来ないだろうという、ちょっとした優越感。
そして何よりも、近くの滝で泳ぐことが出来るという!!!!
滝で泳ぐ、これが本当の目的なのだ。
滝へと続く道には、これまたたくさんの露店、屋台がある。
写真は殆ど撮ってないんだけどw

下側から撮った写真、1枚だけだw
さて、長い長い木の階段(写真撮ってなかった・・・)を下ると、ソレはあった。

わーお!
滝じゃん!滝じゃん!

欧米系のツーリスト、多いなぁ!
よっしゃ、オッサンも泳ぐぜぇぇぇぇぇ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

見よ!
このオッサンのたるんだ腹を(笑)

オッサンのアップ(誰得

あぁぁっぁぁぁぁぁ、腹が、腹がたるんでるよ(泣

でもね!
アジア系の女の子をナンパして楽しく過ごせましたよ\(//∇//)\

いやぁ、めっちゃ楽しかったですわ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
一人旅だからこそできる交流だよなぁヽ(≧∀≦)ノ
仲良くなった女の子に撮ってもらったよ。

何故か連写になってて、10枚以上もオッサンの水遊びの写真が撮れてたんですけどねwww
でもホント、楽しかったなぁ・・・・(しみじみ
さて、今日はここまでだ。
次はベン・メリアへ向かいますよ。
宮崎駿監督の『天空の城ラピュタ』のモデルになった場所とも言われている遺跡ですね。
公開予定日は未定。
なんとか8.26(土)18時に公開したいものだ。
そのころに念のため訪問してくれよな!!
加えて、山の麓から山頂までの道のりは、『良くて』こんな未舗装路。

しかも距離が相当長い。
写真には撮れなかったけれど、大半が砂利道で穴ぼこも沢山。
とてもじゃないけど写真や動画を撮ってる余裕は無かった。
そうだね、確かにこんな道じゃ、トゥクトゥクでは登れないな。
そうそう、安全そうなところで少しばかり動画を撮ったので載せておこう。
なお、設定ミスで音声は無しだ。
さて、遺跡の近くまでやってきた。
バイクは進入禁止なようで、ここからは徒歩で参るでござる。

屋台だ。
これはバナナを蒸し焼きにしているそうだ。

ビーフジャーキーみたいに見えるけど、魚の燻製。
ソーセージもある。

なんて名前の魚だろう。
炭火焼が美味しそうだ。

あぁ、このとき何か食べておけば良かったよ。
何で食べなかったのかなぁ、悔やまれるよ。
先へ進もう。
寺院はこの先だ。

寺院へと続く階段。
登って行こう。

なんて美しい門なんだ。

カンボジアの人は皆、信仰心が厚い。

僕の信仰心は、どこへ行ってしまったのだろうか。

寺院へは、更に階段を登って行く必要がある。
神聖な場所なのであらかじめ、靴を脱いでおかないといけない。
寺院からの眺め。

高地だからか、風が柔らかくヒンヤリとして心地良い。
帽子を取って寺院へ入る。
寝釈迦像が安置されている。
これは足だw

頭のほうへ周る。
全長9.4m
16世紀に造られたようだ。

ヨーロッパ系のツーリストに撮ってもらった。

俺様の顔も優しそうだろう(笑)
下山。
そして遺跡の見学。

川底に広がるレリーフ、見えるだろうか。
このレリーフが川底一面に、延々と続いているのだ。
うん、遺跡はこれだけだ(たぶん
川のほとりで地元の子供たちと記念撮影。

このブランコで写真を撮るだけで1ドル払わされるというw
さて。
このプノン・クーレン遺跡。
ここへはどうしても来たかった理由がある。
アンコール・ワットなどといった超有名な遺跡群から遠く離れた場所、加えて道路が悪く、車でないと厳しい場所。
なかなか日本人ツーリストは来ないだろうという、ちょっとした優越感。
そして何よりも、近くの滝で泳ぐことが出来るという!!!!
滝で泳ぐ、これが本当の目的なのだ。
滝へと続く道には、これまたたくさんの露店、屋台がある。
写真は殆ど撮ってないんだけどw

下側から撮った写真、1枚だけだw
さて、長い長い木の階段(写真撮ってなかった・・・)を下ると、ソレはあった。

わーお!
滝じゃん!滝じゃん!

欧米系のツーリスト、多いなぁ!
よっしゃ、オッサンも泳ぐぜぇぇぇぇぇ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

見よ!
このオッサンのたるんだ腹を(笑)

オッサンのアップ(誰得

あぁぁっぁぁぁぁぁ、腹が、腹がたるんでるよ(泣

でもね!
アジア系の女の子をナンパして楽しく過ごせましたよ\(//∇//)\

いやぁ、めっちゃ楽しかったですわ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
一人旅だからこそできる交流だよなぁヽ(≧∀≦)ノ
仲良くなった女の子に撮ってもらったよ。

何故か連写になってて、10枚以上もオッサンの水遊びの写真が撮れてたんですけどねwww
でもホント、楽しかったなぁ・・・・(しみじみ
さて、今日はここまでだ。
次はベン・メリアへ向かいますよ。
宮崎駿監督の『天空の城ラピュタ』のモデルになった場所とも言われている遺跡ですね。
公開予定日は未定。
なんとか8.26(土)18時に公開したいものだ。
そのころに念のため訪問してくれよな!!
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