2泊3日阿蘇キャンプツーリング(H26.3)二日目『前編』。
キャンプツーリング
さぁ、やってきました阿蘇です!
二日目です!
昨日は不本意にも遅めの到着で、満足のいく結果を残せていません(何かと闘っているのか?
朝6時起床。
シェラフから出ると激寒(涙
トイレに行きたくなったので、頑張ってシェラフから這い出し、テントから出たのが6:30
そうだそうだ、昨日走れなかった分を今日走らなきゃな!!
頑張って、テントから出てみたところ…・・

テント凍ってる(笑)
タオルも凍ってて、自立する(笑)

リアキャリアなんかご覧のとおり。
霜除けに、車体にレジャーシートを掛けていましたが、シートもスクリーンも真っ白になってましたよ(笑)
…写真なんか撮ってる場合じゃない!
トイレに行かなきゃ!!
……。
………?
…………!
大変だ、チ〇コが無い!!!
一体、どこに消えたんだ???
焦りましたが、ちゃんとありました(ほっ
どうやら、外で写真撮ってる間に、縮こまってしまったようです(笑)

朝ごはんの様子。
ガスがなかなか気化しなくって、トーストの片面を炙っている間に、既に炙った面に載せたチーズが冷えてしまいました。

8:20の様子。
この後、『米塚』→『草千里ヶ浜』でうろうろした後に、阿蘇南部広域農道経由で『箱石峠』(何故か2往復した)へ。
その後に、『ミルクロード』経由でやまなみハイウエイに入り大観峰へ。
自分のキャンツーでは、毎度のありきたりなコースなんだけど、ちょこっとだけ写真を貼っとく。
なんだか来てしまう『箱石峠』


『気持ちの良いミルクロード』


さて、大観峰へも毎度のように訪れてますが、今回は、展望台まで登った(いつもは売店のあるところまで)!
たぶん、ここまで登ったのは、遠い昔に家族旅行で行った……たぶん、10年ぐらいぶりだと思う(笑)
『汗をかきながら登った大観峰の展望台』


へぇ……こんな感じだったっけ(笑)

結構歩いたようで、そうでもない(笑)

展望台までの途中で。
おっちゃん、ちゃんと飛べたんかなぁ?
3連休の真ん中ということもあって、駐輪場にはたくさんのバイク!

ここで、カワサキのバイク乗りさんと雑談したり(車種分からんけど、レトロな感じでかっちょ良かった。)、52歳のドカ乗りさんと雑談したり(車種分からんけど、真っ赤なSSでカッコ良かった、SR500も所有とのこと)楽しいひと時をすごしましたよ!
そして、毎度のラピュタの道へ……
ぬお?
なんか、丘の上にフルパニアのオフ車がいる!!
セロー(まさかね)?
単テネ(それにしちゃぁ、小ぶり)?
何だろう?
ラピュタの入り口まで来てみると、丘の上から降りくるバイク……
『ぬおぉぉぉ!』



なんと、ヘプコ&ベッカーのエクスプローラーでフルパニアにしたツーリングセローでした!
おかしいな?
ヘプコをツーセロに取り付けるステーなんて、俺、知らないよ??
探し方が悪かったのかなぁ?
オーナーさんに尋ねると、YSP福重店のオリジナルだそうで。
ほかにも色々と参考になるお話を伺いました!
オーナーさん、足を止めて申し訳ございませんでした!有難うございました!!!!
で。
そのオーナーさんを見かけた丘の上に上がってみることに。

赤い矢印の方向へ登ります。
雨が降ってたせいで、路面はぐちゃぐちゃ、オフ車でないと、バイクで登ろうなんて考えられないような道でした。
なお、青い矢印は、いわゆる『ラピュタの道』へと続く道ですね。
登ってみると。
『あぁ、なんて素敵なんでしょう!』
『絶景!!ちょー気持ちいい!!!!』


この辺りでは一番高い丘なので、景色がさいこーに良かったです!
5Dmk2と広角レンズを持ってくれば良かった(悲
※ぬかるんだ路面を走ったせいで、セローは見事に泥まみれになりました(笑)
暫く、眼下に広がる景色をぼーっと眺めた後、温泉へと向かいました……。
向かった先は……
『七里田温泉』

うん?
いつもと違うじゃんかって??
どこかだって?
はいはい、場所は大分県竹田市久住町……
あはははは(笑)
阿蘇に来てるのに、温泉浸かりに隣県まで来ちゃったよ!
でもね、ラピュタからは50㎞程度だったし、全然渋滞しないから、あっという間でした!
でも、何で、わざわざそんなトコまで行ったのかって?
そうなんです!
今回の旅の目的の一つ、 『炭酸の温泉』に入るんです!!

ね!
ラムネの湯……
(あれ?おかしいなぁ?自分の記憶だとソーダの湯って表記だったと思うんだけど??)
(まぁ、あれだな、勘違いだよな!ラムネもソーダも一緒じゃんか!!!)
※今、この記事を書きながら、ネットやツーリングマップルを確認したところ、驚愕の事実が!!
のちほど………。
さて、まずは上の湯『七里田温泉館(二つ上の写真の場所)』で受付をするようです。
入浴料を支払い、下の湯『ラムネの湯』のカギを受け取ります。
なんで、こんなことになっているのかというと、ラムネの湯は狭いのに人気があるようで、一定の人数以上が入浴できないように、入浴制限をしているとのことでした。

受付でカギを貰うと、そこからは徒歩で移動です。
歩いて数分でした(緑色の矢印のイメージです)。

写真じゃ分かり辛いけど……建物小っちゃい(笑)
鍵で入口を開錠し、入室後、鍵を閉める……。
脱衣所……狭い(笑)
4畳半……ぐらいなのか?
浴室、浴槽………狭い(笑)
これも4畳半くらいかぁ(笑)、浴槽は……そうね、2畳ぐらいでしょう(笑)
なんていうか……すんごく狭いぞ(笑)
………。
すでにお客さんは3名いました。
それぞれが浴槽の端っこに座るという構図、なんか笑えた(笑)
……。
…………。
さて、気を取り直して、温泉のレポです。
温泉……ぬるい(笑)
てか、浴槽から上がると、すぐに寒くなる。
それぐらいぬるい(笑)
でも、面白い!
浸かって暫くすると、体中が気泡で包まれます!
イヤ、ホント!!
全身に小っちゃい気泡がまとわり付くんです!!
腕や足、お腹に文字を書いて遊んじゃいましたよ(笑)
なお、飲用可のようで、コップも置いてありましたが、浴槽のお湯を飲むのは抵抗があって、辞めた(笑)
帰路。
やっぱり湯冷めした(笑)
だって、路肩には雪が残ってるんだぜ!

■ 記事のアップ疲れた ■
うーん、二日目は、記事が長くなりそうなので、取り敢えず、『全編』『後編』に分けますよっと。
いやね、『後編』はちょっと写真が多くなりそうなので。
期待は……しないでください(笑)
あちこち行ってないです(笑)、一カ所だけだし(笑)
もうちょっと、上手にまとめたいなぁ。。。
■ ソーダの湯?ラムネの湯? ■
当初、行く予定にしていたのは、やっぱり『ラムネの湯』ではなく、『ソーダの湯』でした(笑)
場所もそんなに離れてなさそうだった(笑)
ツーリングマップルを良く見ておくべきだったよ!
でも、まぁいっか(笑)
二日目です!
昨日は不本意にも遅めの到着で、満足のいく結果を残せていません(何かと闘っているのか?
朝6時起床。
シェラフから出ると激寒(涙
トイレに行きたくなったので、頑張ってシェラフから這い出し、テントから出たのが6:30
そうだそうだ、昨日走れなかった分を今日走らなきゃな!!
頑張って、テントから出てみたところ…・・

テント凍ってる(笑)
タオルも凍ってて、自立する(笑)

リアキャリアなんかご覧のとおり。
霜除けに、車体にレジャーシートを掛けていましたが、シートもスクリーンも真っ白になってましたよ(笑)
…写真なんか撮ってる場合じゃない!
トイレに行かなきゃ!!
……。
………?
…………!
大変だ、チ〇コが無い!!!
一体、どこに消えたんだ???
焦りましたが、ちゃんとありました(ほっ
どうやら、外で写真撮ってる間に、縮こまってしまったようです(笑)

朝ごはんの様子。
ガスがなかなか気化しなくって、トーストの片面を炙っている間に、既に炙った面に載せたチーズが冷えてしまいました。

8:20の様子。
この後、『米塚』→『草千里ヶ浜』でうろうろした後に、阿蘇南部広域農道経由で『箱石峠』(何故か2往復した)へ。
その後に、『ミルクロード』経由でやまなみハイウエイに入り大観峰へ。
自分のキャンツーでは、毎度のありきたりなコースなんだけど、ちょこっとだけ写真を貼っとく。
なんだか来てしまう『箱石峠』


『気持ちの良いミルクロード』


さて、大観峰へも毎度のように訪れてますが、今回は、展望台まで登った(いつもは売店のあるところまで)!
たぶん、ここまで登ったのは、遠い昔に家族旅行で行った……たぶん、10年ぐらいぶりだと思う(笑)
『汗をかきながら登った大観峰の展望台』


へぇ……こんな感じだったっけ(笑)

結構歩いたようで、そうでもない(笑)

展望台までの途中で。
おっちゃん、ちゃんと飛べたんかなぁ?
3連休の真ん中ということもあって、駐輪場にはたくさんのバイク!

ここで、カワサキのバイク乗りさんと雑談したり(車種分からんけど、レトロな感じでかっちょ良かった。)、52歳のドカ乗りさんと雑談したり(車種分からんけど、真っ赤なSSでカッコ良かった、SR500も所有とのこと)楽しいひと時をすごしましたよ!
そして、毎度のラピュタの道へ……
ぬお?
なんか、丘の上にフルパニアのオフ車がいる!!
セロー(まさかね)?
単テネ(それにしちゃぁ、小ぶり)?
何だろう?
ラピュタの入り口まで来てみると、丘の上から降りくるバイク……
『ぬおぉぉぉ!』



なんと、ヘプコ&ベッカーのエクスプローラーでフルパニアにしたツーリングセローでした!
おかしいな?
ヘプコをツーセロに取り付けるステーなんて、俺、知らないよ??
探し方が悪かったのかなぁ?
オーナーさんに尋ねると、YSP福重店のオリジナルだそうで。
ほかにも色々と参考になるお話を伺いました!
オーナーさん、足を止めて申し訳ございませんでした!有難うございました!!!!
で。
そのオーナーさんを見かけた丘の上に上がってみることに。

赤い矢印の方向へ登ります。
雨が降ってたせいで、路面はぐちゃぐちゃ、オフ車でないと、バイクで登ろうなんて考えられないような道でした。
なお、青い矢印は、いわゆる『ラピュタの道』へと続く道ですね。
登ってみると。
『あぁ、なんて素敵なんでしょう!』
『絶景!!ちょー気持ちいい!!!!』


この辺りでは一番高い丘なので、景色がさいこーに良かったです!
5Dmk2と広角レンズを持ってくれば良かった(悲
※ぬかるんだ路面を走ったせいで、セローは見事に泥まみれになりました(笑)
暫く、眼下に広がる景色をぼーっと眺めた後、温泉へと向かいました……。
向かった先は……
『七里田温泉』

うん?
いつもと違うじゃんかって??
どこかだって?
はいはい、場所は大分県竹田市久住町……
あはははは(笑)
阿蘇に来てるのに、温泉浸かりに隣県まで来ちゃったよ!
でもね、ラピュタからは50㎞程度だったし、全然渋滞しないから、あっという間でした!
でも、何で、わざわざそんなトコまで行ったのかって?
そうなんです!
今回の旅の目的の一つ、 『炭酸の温泉』に入るんです!!

ね!
ラムネの湯……
(あれ?おかしいなぁ?自分の記憶だとソーダの湯って表記だったと思うんだけど??)
(まぁ、あれだな、勘違いだよな!ラムネもソーダも一緒じゃんか!!!)
※今、この記事を書きながら、ネットやツーリングマップルを確認したところ、驚愕の事実が!!
のちほど………。
さて、まずは上の湯『七里田温泉館(二つ上の写真の場所)』で受付をするようです。
入浴料を支払い、下の湯『ラムネの湯』のカギを受け取ります。
なんで、こんなことになっているのかというと、ラムネの湯は狭いのに人気があるようで、一定の人数以上が入浴できないように、入浴制限をしているとのことでした。

受付でカギを貰うと、そこからは徒歩で移動です。
歩いて数分でした(緑色の矢印のイメージです)。

写真じゃ分かり辛いけど……建物小っちゃい(笑)
鍵で入口を開錠し、入室後、鍵を閉める……。
脱衣所……狭い(笑)
4畳半……ぐらいなのか?
浴室、浴槽………狭い(笑)
これも4畳半くらいかぁ(笑)、浴槽は……そうね、2畳ぐらいでしょう(笑)
なんていうか……すんごく狭いぞ(笑)
………。
すでにお客さんは3名いました。
それぞれが浴槽の端っこに座るという構図、なんか笑えた(笑)
……。
…………。
さて、気を取り直して、温泉のレポです。
温泉……ぬるい(笑)
てか、浴槽から上がると、すぐに寒くなる。
それぐらいぬるい(笑)
でも、面白い!
浸かって暫くすると、体中が気泡で包まれます!
イヤ、ホント!!
全身に小っちゃい気泡がまとわり付くんです!!
腕や足、お腹に文字を書いて遊んじゃいましたよ(笑)
なお、飲用可のようで、コップも置いてありましたが、浴槽のお湯を飲むのは抵抗があって、辞めた(笑)
帰路。
やっぱり湯冷めした(笑)
だって、路肩には雪が残ってるんだぜ!

■ 記事のアップ疲れた ■
うーん、二日目は、記事が長くなりそうなので、取り敢えず、『全編』『後編』に分けますよっと。
いやね、『後編』はちょっと写真が多くなりそうなので。
期待は……しないでください(笑)
あちこち行ってないです(笑)、一カ所だけだし(笑)
もうちょっと、上手にまとめたいなぁ。。。
■ ソーダの湯?ラムネの湯? ■
当初、行く予定にしていたのは、やっぱり『ラムネの湯』ではなく、『ソーダの湯』でした(笑)
場所もそんなに離れてなさそうだった(笑)
ツーリングマップルを良く見ておくべきだったよ!
でも、まぁいっか(笑)
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コメント
炭酸温泉ね!(笑) 行った事ないから行ってみたい!炭酸みたいなの山口にもあったような…温泉いいよねー♪ あと山道入れるから絶対いいよねー景色最高じゃん♪
2014-03-30 22:49 カジャロウ URL 編集
カジャロウさま。
山口に炭酸泉?
探してみたけど・・・見当たらんなぁ??
見つけたら教えてね!!!!
未舗装路、楽し過ぎっす!
このバイクとなら、永く付き合えそう!!
買い換えではなく、買い足ししなきゃ(お金ないのに
2014-03-31 20:32 流浪の旅人。 URL 編集